OSSコミュニティが
くれた
「人との繋がり」

高校生の僕が登壇する理由

オープンソースカンファレンス2026 Kyoto
田中博悠 / tanahiro2010

高校生の僕が
登壇する理由

今日話すこと

登壇から始まったOSSの話です
登壇
→
出会い
→
OSS

自己紹介

田中博悠の写真
  • 田中博悠
  • tanahiro2010
  • 三田学園高等学校
  • 高校一年生

高校生です

いらない情報

  • 趣味: イベントにプロポーザルを出す / バンジー
  • 最近: 高槻で一緒にハッピーバンジーしてくれる人を探してます
  • 座右の銘: なければ作ればいいじゃない
  • 失敗しても別に死なん

恐れを知らず
継続を知らない

得意分野

Web

メインはWeb系

OSS

最近かなり寄り道中

CLI / AI

気になったら触る

KotobというOSSを作っています

僕と友人で作っているOSSです

今日ブースで実物を触れます

Kotobとは

Gemini APIを使ったCLI翻訳ツール
Kotob logo

今日ブースも出しています

あなたの初OSSコントリビュート、
Kotobでやってみませんか?
気になったら触りに来てください

まだ単純な機能しかない

だからこそ

ポテンシャルがでかい
感想もIssueも、機能案も、かなり助かります

登壇する人って
怖くないですか?

登壇者のイメージ

度胸がすごそう
登壇のイメージ

そして思う

ネタ、どこから持ってきてるの?

登壇そのものも怖い

  • 失敗したらどうしよう
  • 話が飛んだらどうしよう
  • スライド事故ったらどうしよう

ここで普通なら

僕も最初は怖かったです

そんなことは
言わないぜ

僕の場合

怖さより好奇心が先に走った

ただし
失敗は普通にしました

失敗その1

画面が共有されていませんでした
画面共有に失敗したイメージ

失敗その2

話につまりました

失敗その3

後半を先輩に交代しました

他にも

  • 噛む
  • 資料が未完成
  • アドリブで押し切る
  • そして反省する

正直へこむ

心が折れる一歩手前くらい
心が折れる一歩手前のイメージ

でも
登壇って楽しい

感想がもらえる

聞いてくれた人が反応してくれる

話が弾む

懇親会で会話が生まれる

未成年なので飲酒はしていません
イベント後に会話が生まれるイメージ

失敗の見方

失敗はあとで話せるネタになる

最初に登壇した
きっかけは?

技術イベント参加

今年3月からでした

Build with AI

初参加はGDG Greater Kwansaiのイベント

Build with AIイベント画像

イベント後

運営って面白そう

チラチラ作戦

運営してみたいな

そして

GDGスタッフになりました

スタッフの仕事

登壇もあるらしい

面白そう

じゃあLT会を探そう

初登壇

Serverless LT会
Serverless LT会の画像

初登壇の結果

事故は起きませんでした

2回目の登壇

個人開発紹介LT会
個人開発LT会の画像

そこでトラブル

ラスト1分で気づく

画面が
うまく共有できていなかった

具体的には、スライドが進んでいなかった

もちろん
私は憤りました

でも
そこで出会いがありました

出会った人

Bokuchiの開発者さん

きっかけの形

登壇したから出会えた

気になった

そのOSSを見に行った

すると

脆弱性っぽいものを見つけた

ここから

登壇
→
出会い
→
OSS貢献

報告しました

見つけたものを開発者へ伝えました

報告を手渡すイメージ

受理されました

GHSAをもらいました
GitHub logo

でも大事なのは
中身より繋がりです

詳細は話しません

悪用できる話はしません

脆弱性報告は
相手を殴ることではない

最低限の線引き

  • 勝手に攻撃しない
  • 必要以上に触らない
  • 公開前に晒さない
  • 報告先のルールを見る
  • わからなければ詳しい人へ

OSS貢献って
なんだろう

昔のイメージ

PRを出すこと?

実際は
入口はもっと広い

報告も貢献

バグ報告も貢献です

脆弱性報告も

直すための情報を渡す

ドキュメントも

誤字修正も翻訳も貢献です

感想も

使った感想は開発者に届く

紹介も

使ったものを誰かに伝える

スターは?

スターは応援

Issueは?

Issueは貢献の入口

PRは?

PRはその先の一歩

つまり

使う人もOSSの一部です

学生でも
実績がなくても入れます

最初の一歩

気づいたことを1つ伝える

Kotobの場合

感想だけでも嬉しい
Kotob logo

これも
OSS貢献なんだ

OSS活動で得たもの

もらえたもの

感謝状をもらえた

コントリビューター

5人のうちの1人になった

一番大きい物

BokuchiのTシャツ
Bokuchi Tシャツの前面 Bokuchi Tシャツの背面

でも
本当に大きいのは人でした

斉田さん

OSS開発者と繋がれた

誘われる

イベントに行く理由ができた

OSCも

この登壇も繋がりの延長です

イベントは出会いを加速する

OSSでも、あなたは
誰かに出会うかもしれない

さらに出会う

面白いOSSにまた出会う

さらに貢献

また報告する

知り合いが増える

会いに行く理由が増える

無限ループ

出会う
→
触る
→
伝える
→
また会う
OSSコミュニティの循環

楽しくなる

開発がひとりじゃなくなる

相談できる

困った時に聞ける人が増える

人生の先輩

少し先を歩く人に会える

実利もある

機会が増えることもあります

就職 / 進学にも

有利になることがあります
ちゃんと話せる経験になるから

なぜなら

行動の証拠が残る

登壇 / Issue / 報告 / OSS活動

実際に

今、インターンに行けています
登壇やOSS活動がきっかけのひとつになりました

本音

未来の自分が少し楽になるかも

一番大きいのは

一緒に笑える人
相談できる人
人生の先輩

タイトル回収

最初は

好奇心でした

今は

繋がった人に会いたい

驚かせたい

登壇して知り合いを驚かせたい

話しかけてほしい

自分から話すのは苦手なので

そして本音

あわよくば見つけてください

でも戻る

一緒に開発を楽しむために

OSSは
人と繋がる場所です

というか

GitHubでライセンスをつけてPublicにしたら
もうOSS開発者では?
OSS = Open Source Software なので
直訳だけなら、たぶんそう
※ ライセンスはきっちり選びましょう

明日できる一歩

触れる
→
気づく
→
伝える

Kotobなら

Starも立派な貢献です
共同創設者の僕が認めます
Kotob logo

ブースにも

初OSSコントリビュート、
Kotobでどうですか?
Kotobで何か作る / 感想をIssueで投げる まずはStarでも大歓迎です
https://github.com/kotob-project
Kotob GitHub QR code

Thank you!

ありがとうございました